2021年8月
夏の日の220.0
夏の日の1993。
私の若い時にそのような歌がございましてですね、当時けっこう流行ったと思うんですよ。
今でもメロディと歌詞覚えてますからね。すごいですよね。
ブログの題名に困った時に記憶の奥から浮かんでくるくらい印象に残ってるってことですからね。
いやー、2200年のころにはどうなっているんでしょうかねえ。
思考を感じ取っていろいろ動かしたりできちゃうかもしれませんね、サイコミュみたいに。
なんて話も楽しそうですが残念ながら今回の2200は重さ。yes.220.0キログラム!
いっつも重いとか暑いとかしか言ってませんが今回もいつも通りです
220㎏って言えば、もうおわかりになられてるんでしょう?
正解。バロッサです。
重い以外なにも問題なく終わりました。
この前、わん散歩している時に出会った大木。
根であったであろう場所が幹のようになっていました。
すごいですねー。よく倒れてきませんね。
直径1mくらいあったかもです。
この樹なら2200年の景色も見れてそうですね。 もん
古民家にも似合っちゃうよ。F305
はい〜暑いですね〜〜...
今回のお家は南房総。
こちらの方に向かう時は九十九里の海沿いを走って行く場合が多いのですが
やっぱり夏は海が似合いますね。
車の窓から海を眺めながらだと気分も上がりますですし
古民家をリノベーションして薪ストーブを設置のお家。
けっこう勾配のある屋根上に囲いフラッシング仕様。
平屋なので怖さはないのですが、逆に油断禁物です
猛暑日の日差しのもとハァハァいいながら煙突取付完了!
次はフゥフゥいいながらの搬入。
この時点でHP45くらいしかなさそうなK専務とF305。
昇降台車なかったら難関だったと思われる玄関。
まああってもキツかったんですけどね。
まだ中の工事の真っ最中なのでもちろん火入れは改めて。
モダンなストーブでも古民家に合うんですよね。
大正ロマンのような雰囲気で。(個人的感想)
さて、まだまだ暑いですが明日からもがんばっていきますかね。 もん
640の掃除箇所
いやー...今年も毎日30℃越えてきやがりますね
わたくしもどこかへ飛び立ちたい。モンドリーです。
さて、飛び立つもないのでメンテナンスに行ってみましょう。
640、写真はCBJなのですがWDも仕組みはほぼ同じ。
煙突を繋いだまま、屋根上からブラシで煙突内を掃除した後です。
こちらのお家は室内でオフセットしているので、ススがつきやすいのは仕方ないのです。
でもサラサラだったので掃除はしやすかったです。
ご自身で煙突掃除している640オーナーの方はほぼご存知かと思いますが
外した事なかったよーって方、かまぼこ外しお忘れなく