香取ショールーム(本店)
こんどは520
続いて設置となりましたのは520。
こんどは前に「F」がつくヨツールのF520ですね
170kgあるのでパーツバラし中。
天板とリアヒートシールド外すと空冷のエンジンみたい。
まあ放熱的な役割は一緒なのかもですね。
ノスの加入によりますます動かなくなるモンドリー。
そんなノス。いつも通り計ってる風なのかと思いきや、ちゃんと計算して口元の長さも割り出してました。
しゃあない、グッジョブを差し上げよう
ちなみにこの炉台、施工途中でストーブ置くところだけ先にタイル張ってくれたもよう。
こういうデザインって言われても違和感ない?ある?
こちら先日燃焼説明にお伺いした写真。
サイドガラスだと立体的に炎が見えていいですね。 モンドリー
525...540?
いつもお世話になってる工務店さんのモデルハウスに
ドブレ525を設置してきました
平屋なのでチムニー建てて煙突長さ確保する囲いフラッシング方式です。
で、給気。
左が専用給気で右がストーブに直結させるためのジャバラ。
機種によってはオプションで外気導入のパーツが必要になります。
すでにタミーが燃焼説明に行っているのでその時の写真がこちら
やっぱり燃えてるほうが画になりますな。ああ、これがばえるってやつですね
525も小型の部類なんでしょうけど、WDシリーズにも小型機がデビューしましてですね。
たまたま解禁の前日にメトスさんで打ち合わせがあったので訪問させてもらったら
展示してあったので打ち合わせの隙間にパシャリ。
ドブレ540WD。640⇆760はそのままサイズが変わるような感じですけど
540は横幅だけをコンパクトにしたようなスリムスタイル
1部屋だけ暖めたいというニーズに最適ですね。 mon
茨城県にドブレ760WD
ここ最近、会社のwifiの調子がよろしくない。
wifiの調子が悪い。言い方としてこれが合っているのかどうかもわかりませんが
接続できませんとメッセージが出たり繋がっててもめっちゃ遅かったり...。
完全途切れてるときは電話もつながらないみたいだし早急に解決せねば
そういえばLANケーブルで繋がなくてよくなったのいつからだっけかな。便利になったものです。
さて、既存のお家に760WDを設置することになったこのお家。炉台を大谷石で造ることに。
いいですねー。goodjobですねー。
それで建築界の便利グッズでレーザーを飛ばし支持金物の位置を合わせると。
今回は下(床)基準で炉台位置、開口位置を追ったのと平屋だから合わせることができたのですね。
個人的には近未来感が出てレーザー好きでございます。
お子さんがいたりすると照射した瞬間「おぉっ!?」ってなってて楽しいです
いいではないですか。いいではないですか!!!
燃焼説明もすでにされているので今頃は薪ストーブのある暮らしの真っ最中のはず。
楽しくお使い下さいませ
モン
開けたり割ったり
ということで頂きましたチョコの山
バレンタインですって。
すいませんねえ、ロミさん。1ヶ月後のお返しはネギ間でいいですか?
チョコ箱の開放にも使える斧ですが、ノッスはこんな使い方をしていました。
Yes!makiwari----!!!
やはりパワーとスピード、ともに私よりも数段上でございますよ。
さすがです!がんばって下さい!
さ、それでは私は薪割機でやっていきましょうかね。
エンジンサイコーです。
しかしいつもながらケヤキはねばりますねー。
刃が入っても引っぱったり手斧でザクザクしないと剥がれなかったりします
薪ストーブもサウナもブログのネタが詰まってきちゃってるのですがなかなか更新できず。
.......まあいいか。 モンドリー
カタログ写真みたいなF105
去年の12月、まあまあ寒い日だったはず
背面抜きのヨツールF105、設置してきましたー。
ここはタミーが現調してきた段階で筋交いが絡まないのがわかってたのでシャシャッと開口。めがね石すっぽり。
平屋ですけど片流れ屋根の高い側なので壁出しでも煙突長さが確保できるのですよ。
開口から下のサポート下地作れたし、上のサポートは梁に止めれたりと条件すべてクリア
後日タミーがお伺いし燃焼説明。
施工事例にも載せてますが、まあすてきに撮れているのですよ燃焼の様子が
ストーブによって呼び名は違いますが、F105の場合はコンベクションパネルという本体背面に着ける遮熱パーツ。
それをオプションで着けることによって必要離隔距離が短くなって
今回みたいに炉壁がいらないプランが成立するのですね
良きです! もん
JOTUL F400で暖まりながら
すでにインスタに燃焼中の写真がUPされています、とある会社様のF400。
打合せスペースに設置することになり炉台を先行施工して本体と煙突取付。
煙突ルートや離隔距離、支持方法を考えながら設置してる様なノス。
ところがNonです。なんにも考えていません
今回も炉台はドルチェ。
炉壁は見えないですけど倒れ防止の金物で固定してます。
壁面固定する煙突支持の金物。
下地の位置が全部見えてたので止めやすかったです。高くて怖かったですけど
さて今日は雨...
ショウルームでF163が燃えている...。
じゃ、焼いてみますか。
巻く→突く→焼く→溶ける→食う
そんな感じで思いつきでコンビニで買ってきてやってみたんですが
魚肉ソーセージとチーズは合わないということが判明しました
なぜシャウエッセン的なやつにしなかったのか。NAZO。
明日は北のほうの現場。
今日のこっちの雨が雪だったりするのでしょうか。楽しみですね モンドリー
HETA NORN soapstone+oven
長年使っていたアンコールからの入替
今シーズンはなぜだか本体入替が多いです。
何年に1件くらいだったのに今季は3件。
今回の場合はパーツが破損してて、交換で費用がかかるなら本体を...
ということで選ばれたのがヒタのノルン。
オーブンを装備し、ソープストーンを纏いし者。
クラシックタイプとモダンタイプ。やはり雰囲気がぜんぜん違ってきますね。
ちなみに背面バーミキュライトにはロゴが彫られててかっこいいです。
そして固定金具の外し方を絵にして梱包材に表示してくれている優しさ...サンキューデンマーク
言っていいのかどうなのか、実はワタクシ...初ヒタでございます。
正直この日まであなどっておりました。
燃焼させていただいたのですが、素晴らしいです
オーブンが40分で200℃になるとか、ワンレバーで変化するドラマティックな焔とか
カタログに書いてありまして、またまた〜。盛りですか〜
なんて思ってましたが......申し訳ございません本当でした
まあ母数が1なので、このお家ではって話になっちゃいますけど。
給気レバーも2/3も閉めたらかなり絞られて焰ユラユラですよ。
そんな感じでまた良きストーブに出会ってしまいました。
MON
コンツーラC51ヤンソン
このところのコンツーラ、ぐんぐんしております。
問い合わせも多いし実際設置も連続してヤンソンだし、どこかで特集でも組まれたのでしょうか...。
まあモダンスタイルでスッとしてるし、前も書きましたけど給気の操作感がクイックリーで楽しいんですよ
あ、ヤンソンてクラシックタイプに分類されるんだ。
そのヤンソン1台目、いすみ市に行ってまいりました。
次の日が雨予報だったので外部先行で終わらそう!って話してたんですが
まあ上手くいきませんよ、はい。
しょうがないいつも通り中から攻めてくぜ!
背面排気の場合には必ず付けます口元固定金具。すっぽ抜けちゃうからね。
ここまでで初日終了。ぼくとKは宿へ。Rは次の日が薪イベントのため帰宅。おつR。
宿からの1枚。あとは明日に雨が降らないことを月に祈るのみ...。
。。。。。
。。。
。。
雨だわ
2人してめっちゃ気をつけてやってます。
靴はもちろんハイパーV。
2人になっちゃったし、気をつけながらだしで結局終わったの夕方。
何事もなく終わってよかった。
後日タミーが行った燃焼説明。
工事の時にはあまり姿を見かけなかったネコちゃんがそこに。
やっぱり火の前にくるんですね モンドリ