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アース・リーのこだわり

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アースリーのこだわり 煙突は「Made in Japan」

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薪ストーブに欠かせないのが煙突。その煙突のことを調べてゆくと「断熱二重煙突」というワードに行き当たるでしょう。

弊社では日本の気候風土に合わせて開発された、日本製の断熱二重煙突を標準仕様として使っています。私たちがエンドユーザー様に安心を届けると言う意味で自信を持って提供出来る煙突は、Made in Japanだから・・・

その理由は?

業界内でも知る人ぞのみ知る秘話・・・国産煙突は逸品!

国内ステンレス鋼板の流通問屋社長・N氏が語る裏話!

(同社はステンレス鋼板の流通問屋として日本のものづくりの原点を支え続けて60年!
煙突の素材であるステンレス鋼板はもちろんのこと、
今日では、ますますの高度化による社会のニーズに的確に対応され、躍進中である。)
 
日本で薪ストーブを使うなら、煙突は日本製!
 
なぜ?国産煙突がお勧めなのか?
 
その一 万全な雨水対策!
その二 高い製品精度と品質
その三 きめ細かなサービス
 

国内ステンレス鋼板の流通問屋社長・N氏が語る裏話!

輸入ストーブに輸入煙突が当たりまえの薪ストーブ業界で それらを寄せ付けない品質を誇る国産煙突があるのをご存じだろうか? 

老舗のショップや場数をこなしている煙突工事の職人さんから 「そりゃ国産煙突がいいに決まっている!」と言う話をよく耳にする。 

施工してみると精度が高い為、足場の悪い屋根の上やはしごでの高所作業でも すんなり接続が出来る。

ロックすれば外れないし、ロックを解除すれば外れる。 断熱や耐久性能は当然の事、煙突でありながら細かな仕上げ塗装にも細心の注意を払う。 そんな日本人にとっての当たり前は世界の当たり前では無いのだ。 

それならみんな国産にすれば?と思うが、海外にはストーブ同様 に大量の煙突が流通しており、それを輸入し販売すればいい。 わざわざ国産品を作ると言うのはよほどの信念がいった事だろう。 

かつて銀座にあった中山産業(現 メトス)は国の中枢機関や国内外の要人が 出入りするような建物に多くの暖炉を設置してきた。 暖炉は現在の薪ストーブよりもニッチで専門的な市場であり、 現在でも国内で請け負える会社は少ないだろう。 

日本人の要望はじつに細かく、輸入品をそのまま使用する事は難しかった。 

逆に巨大な海外マーケットを持つ海外メーカーに少数の日本人の要望を聞かせる事も難しかった。 

そして30年以上も前に中山産業は協力会社と共に国内で国内向けの煙突を一から作ろうと決めた。

今日現在、埼玉県内で製造されているこの国産煙突は皆様の想像どおり、日本人の要求を満たす唯一無二の煙突に成長した。熱断シングルトップ雨仕舞その他すべての部材30年の時を経て熟成された逸品だ。 大げさに言えば意地と歴史が日本人のこだわりに答える価値を創造したのだ。

しかし、唯一この煙突には欠点がある。 右肩上がりの薪ストーブ出荷台数に対して生産量が多くない事だ。 

現在、この国産煙突を安定して出荷しているメーカーは極わずか。

海外の巨大マーケットに理解してほしいとは思わない。 ただ、この商品を皆様にお届けできる事を日々うれしく感じている。

その一 〜万全な雨水対策〜

欧州と日本の違いはまず天候である。欧州に比べ雨量・湿気の多い日本では、その雨水対策が重要となる。
雨水侵入が起こりやすい箇所は、煙突の接続部分である。

水抜き孔のロッキングバンド

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屋外用に水抜き穴のあるタイプ(1)。

穴を開けたことで、煙突内部に雨水が入るのを防ぎます。

プレスカプラー

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カプラーとは接続部分(2)のこと。
従来の煙突は、オスカプラーに接続するための切り込みがあり、そこから雨水が断熱材の中に侵入して、断熱性能を低下させる原因となっていました。
JPS-Wは、オスカプラーをプレス(押型)することで、断熱材への雨水侵入を防ぎ、強固な接続も可能にしました。

 インナー管の水返し

オス部インナー管のわずかなせり出し(3)。
この部分が水返しとなり、インナー管へ侵入する雨水を防ぎます。

 オスカプラーとアウターの全溶接

オス部カプラーとアウター管を全溶接(5)。
これにより雨水にも配慮した、より強固な耐久性を実現しました。

接続部の隙間

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接続したオスとメスのカプラー間(4)を調整。

従来よりも広くすることで、毛細管現象が起きにくい構造になりました。

その二 〜高い製品精度と品質〜

接続構造(特許取得構造)

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8箇所のツメを22度回転して接続するセルロック方式。
プレスカプラー(押型)で雨水侵入を防ぐとともに、全溶接をしたカプラーとインナー管、ア ウター管により、強固な耐久性を実現しました。
また、インナー管の水返しと 計算した接続部の隙間は、毛細管現象による雨水の侵入を防ぎます。

排気トップ(特許取得構造)

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煙突の一番上には排気トップを設置。網を使用しないこのシステムは低抵抗で排気をスムーズに放出し、雨や鳥の侵入を防ぎます。

 溶接

熟年した技術が問わせるTIG溶接を採用。強度が高く、仕上げ面がきれいな TIGによるシームレス溶接をアウター、インナー管に、シーム溶接を上部カプ ラーに採用しています。90°Tのアウター管は溶接面を内側(壁方向)に、インナー管は熱衝撃が加わる(煙があたる)部分を避けるなど、適切に溶接箇 所を選択しながら、製品が持つ強度をそのままに使用できます。

スーパーウール

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人にも環境にもやさしい断熱材。現在、ヨーロッパのEU(欧州連合)では、セラミックファイバーの発がん性が疑われるようになり、カテゴリー2に分類され、発がん性を警告する表示が義務付けられています。スーパーウールはセラミックファイバーと同等の性能を持ち、発がん性物質規制対象外の断熱材です。煙道火災と同じ1100℃にも耐え、従来のパウダータイプの断熱材の問題点でもあるセトリング(沈下)によるヒートスポット(局部的な過熱部)が起こらず、製品が均一に断熱効果を発揮します。日本国内で不燃認定(NM-1089)も所得。その軽さから、煙突の軽量化や、家の構造に負担をかけにくい設計が可能になります。

※スーパーウール(高性能ミネラルファイバー)は天然石を人工的に結晶化させた人造鉱物繊維に分類されるものですが、アスベストとは違い人にもやさしい新しい断熱材として注目を集めています。万一、人体に入っても体液に溶解して排出するなど、環境にも配慮した断熱材として知られています。

 ステンレス (写真ステンレス)

ステンレスは耐熱性と耐腐食性に優れた合金SUS304や、より耐熱性の高いSUS316を使用。
世界的にも厳しい検査機関のある日本製のステンレスにこだわることで、高い品質を維持できます。

その三 〜きめ細かなサービス〜

日本で設計製造された製品です。暖炉・薪ストーブの理想的な燃焼を促すのが、煙突の排気を高める重要な役割です。日本のモノづくり、その品質の良さは世界に知られるところです。それは、日本の気候に順応できる設計、細部へのこだわり、熟練の技といった他国では実現できない要素が、この製品に結晶化されています。

さらに国内生産ゆえ、輸入品ではほぼ不可能な特注サイズやオーダーメイド品または突発的な短期物流などにも、きめ細かなサービスが可能となります。

その後のメンテナンスなど安心・安全の創意工夫が発揮された本物の煙突で、暖炉・薪ストーブライフをお楽しみ下さい。