マッチ一本での薪ストーブ
昨日の薪ストーブ火入式は君津市だ。
少しばかり肌寒くなり、火入れには最高の日和だった。
まずは、
オーナー様にマッチ一本で火を入れていただく。
この瞬間は、神聖且つ、わくわくドキドキ!
そのシーンは、
ほとんどの方々が、「うわあ〜〜」と、
歓声をあげながらカメラでショット(^0^)
そして、ひとつの緊張感がとける。
ここからの流れは・・・・
そのまま扉を締めしばらくほっとけばいい。
遠慮せずに1時間ほど空気全開で燃やしてやろう!
この間、次の操作までは何もすることがないので・・・
保証書のご記入などしながら、
安全上の注意事項・薪のこと・メンテナンス等々
の説明をさせていただいている。
時間の経過とともに、
ストーブの炉の中全体に炎が回ってくる。
その後、薪の再投入・エアー調整等など、実践の取説に移る。
だから、取説は全体で2時間程かかるのが普通だろう。
Tammy