あれっ なんということでしょう
もう3月なのですね
春の足音も聞こえてきました
こちらアース・リー千葉ショールームでは
冬のピーク時には2台のストーブを燃焼して暖房しているのですが
「今日は1台でも良いかな?」と段々と暖かさを感じる毎日です
残念ながら薪ストーブの季節とももうすぐさようなら
さてさて、薪ストーブの最大の楽しみの一つに「炎を眺める」ことが揚げられますが
機種によってその炎の様子に若干違いがあるのです
例えば…
こちらはコンツーラ35Tスモーランド(スウェーデン)
「シルクファイヤー」と呼ばれる炎は絶品
空気調整のレバーは1本でレスポンスが早いのが面白いです
こちらはドブレヴィンテージ50(ベルギー)
ダイナミックな炎を楽しめる機種です。
あまりに綺麗なので映像かと思うくらい
うむむむ〜
写真や動画ではやっばり限界を感じます
まだ寒さを感じるこの時期に、ぜひその目で確かめて欲しいです
yayoi