この時期でも新築現場の煙突や本体は工事があるので行ってますが、そちらはまた今度。
昨日も雨ふりそうなギリギリの中、メンテナンスにGOでした!
で、行ってみて思い出しました!急勾配のお家だったこと
でもまあロフトの屋根は上がれるし、問題は最後の横歩きだな…。
下からだとあんまりわかんないでしょ?
途中つかむとこないし、最初の1歩を踏み出すのが怖かった…。冷や汗ってこんなかくのね。
最初1人でやるつもりだったけど道具持ってらんないし危ないし、そくAWAにヘルプだしましたよ
まあ渡っちゃえば写真撮れる余裕もあるんですけどね。
このお家のストーブ、7年使ってる760CBJなんですが
バーミキュライトがまったく傷んでなく、ヒビ1つすら入ってない。
こんな強靭なバーミキュライトに出会ったことないわ…。
薪の乾燥の具合が良いのと燃焼の仕方が上手なのは間違いないでしょうが+αあるんだろうなぁ。個体差…?
ところでメンテナンス作業にかかる時間なんですが
例えば、「知り合いのお家のストーブメンテナンスは3時間かかったのにウチは2時間だった。手を抜かれてるの?」
とか、「去年は3時間だったのに今年は2時間だった」など思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これは本当にストーブのメーカーや汚れ具合、交換パーツの有無でぜんぜん変わってきます。
メーカーによって造りが違うのでかかる時間が違うのは、まあその通りですね。
去年よりかかった時間が短かったり、同じ機種のお知り合いより時間が短いとかは、
去年より汚れてないとか煤がサラサラで掃除しやすかったなど上手に焚けてた結果かもしれませんよ
もし気になったら、お伺いした時にスタッフに聞いてみて下さいね。ほぼほぼモンドリーが行きますがね。
モンドリー