25年間使われていたコンツーラ。c450…の古いモデルなのでしょうか?
よく見る煙突の仕様とは違うため、撤去するだけで大変かもなぁと思ってましたが
わりとすんなり外れてくれました
既存の煙突と今回の煙突の径が違うからそこの接続は大変でしたが…。
で、新たに導入されたハースストーンのヘリテイジ(215kg)。パーツがぜんぜん外れないので搬入がヤバイことに。
燃焼説明も控えてたので珍しくTAMKの4人で運び込みました
ソープストーンモデルの背面。普段は見えない裏側に作った職人さんの名前が彫られてます。素敵ですねー
今回もありましたが、オーナーさんに向けての物なのでふせておきましょう。
カタログにはこんな感じで載ってます。
鋳物や鋼板、このソープストーンとそれぞれ暖まる早さや持続性など性格(性質?)は違います。
お住まいの環境やお家によって適したモデルをお勧めさせていただいてるのですが、
そうゆうの抜きにしたら…かなりかっこいい。うーーん、ほしい!
Mon