とある日のランチタイム。今日は林檎しかないな…
ということで後ろで燃え盛るF163にぶっこんでみようと思います
そのままじゃ炭になっちゃうだろうと思いキッチンペーパーとアルミホイルで包みこんであげました。
焼き芋と同じ原理かと思われるため、中は水びたしです。
思いがけずアルミホイルがヘタ状に仕上がり喜ぶモンドリー。
お気付きかもしれませんが、今回インターネットの力を借りず
野性の勘だけを頼りにアポーをバーニングしております。
準備をしてる間にちょうどF163も熾き火になり良い頃合い(たぶん)に。
とりあえず10分くらいずつで下、側面と転がしてみます。
そうですね、明らかにヘタに寄せました。かわいかったから。
結局20分くらいでしょうか、裏返ってきた面が明らかにボコボコしてます。
これはやったか?と手に取ってみたら見事に柔らかくなってます。出来上がりのようです。
当たり前ですが耐熱グローブ無しでは絶対にさわれません。危険な食べ物に進化したもよう。
食べてみたらとてもビミョウ。たぶんそのままのほうが美味しいです
事後に調べてみたらやはり砂糖やらバターやら使用するみたいです。
まあ今回はこれでよし!
モンドリー